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エゾノタチツボスミレ

2005年6月8日 Up分
タチツボスミレと名前がついていますがタチツボスミレやオオタチツボスミレとは大分雰囲気が違います。草竹が30cm以上にもなって群生します。葉の形も少し違いますし花の中に毛が生えています。この写真のように薄紫の花と白い花の二通りあります。こんど白い花を見つけたらまた追加してみたいと思います。
 札幌付近ではあまり見ないのですが、十勝平野では多いようです。
2002年5月
帯広近郊にて撮影。Ezonotachitubo

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アイヌタチツボスミレ

2005年6月8日 Up分
全体の姿はタチツボスミレにそっくりで、花はオオタチツボスミレに似て距が白い。スミレに興味を持っている人でなければ、そこいらじゅうに生えているオオタチツボスミレやタチツボスミレと同じ種類に思えて普通気がつかずに通り過ぎてしまいます。
  花の中心部に毛がもじゃもじゃと生えているのが特徴で、岩場の近くが良く見られるポイントです。2002年はまだ130万画素のデジカメで写真を撮っていたころなので色があまりよろしくないのは勘弁願います。
2002年5月
札幌市南区にて撮影。Ainutachitubo

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タチツボスミレ

2005年6月8日 Up分
オオタチツボスミレが山地のスミレだとしますとこのタチツボスミレは平地のスミレです。サクラが咲き終わったころ、そこでもここでもタチツボスミレが咲いて北海道もようやく春本番を迎えます。わが家の駐車場のまわりに咲いているのもこの花です。
  花のうしろの距が赤いのがオオタチツボスミレとの簡単な見分け方ですが、色が淡いものや毛深いものなどバリエーションがあります。
2002年5月
清水町にて撮影。Tachitubo

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スミレサイシン(2)

2005年6月5日 Up分
道南に多く沢沿いの柔らかい斜面などではそこいら中にあります。札幌あたりでその分布は途切れるように見えるのですが、道北の暑寒別岳のふもとでまたたくさん現れます。このスミレサイシンもイワナシ型の植物分布の一例だと思います。
  花のうしろの距が太短く、わりと大柄なスミレです。
2003年5月
増毛町にて撮影。Sumiresaisin2

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ミヤマスミレ

2005年6月5日 Up分
この写真は前のページのニョイスミレと共に今日撮ったものです。とにかく数の多いスミレです。そしてまた非常に変異に富んでいます。
  この写真のものは花弁がわりと細く花色は淡いピンクですが、もっと花弁のふくよかなもの、赤紫の濃いものも普通です。葉の大きさや形もさまざまで、私も慣れるまでは何度も何度も新種に会いました。
2005年6月
当別町にて撮影。Miyama

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ニョイスミレ

2005年6月5日 Up分
別名をツボスミレといいます。このスミレもごく普通に見られる種類で、登山のアプローチの長い林道を歩いていますとオオタチツボスミレとミヤマスミレそれにこのニョイスミレが交互に延々と続いたりします。花期は3種のなかでは一番遅く、また水湿のある所に好んで生えます。
  この写真でもニョイスミレの上にオオタチツボスミレが写っていますが大きさの違いが分かると思います。
2005年6月
当別町にて撮影。Nyoi

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スミレサイシン

2005年6月4日 Up分
道南に多く、札幌付近でも見られます。葉は展開すると長広いハート型をしているのですが、花の咲き始めは写真に少し見えているように裾の方がくるくると巻いています。青い花はエゾエンゴサク、白い花はキクザキイチゲです。
  瀬棚町のこの場所の春の散歩があまりにも愉快だったのでこの写真を出しましたがスミレの紹介としては今いちなので近々別な場所のを出します。
2005年5月
瀬棚町にて撮影。Sumiresaisin

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ウスバスミレ

2005年6月4日 Up分
亜高山帯、針葉樹林にうすぐらい苔むした林床などに見られる幽玄な趣のあるスミレです。側弁の形が独特で特徴的です。
  なかなか見る事のできないスミレですが、ハイマツ帯の苔むした岩場や密生するチシマザサの根元など意外な場所でも何度か見ています。
2001年6月
大滝村にて撮影。Usuba

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イソスミレ

2005年6月4日 Up分
これは今日の写真です。ちょっと体調を崩したのと朝から雨もようなので遠出は控えました。でも雨があがったらじっとしていられない。近くの石狩の浜へと車を走らせました。いくら開花が遅かったからといっても、やはり花は半分くらい実になっていました。この写真でも5つは実になっていますが見えますでしょうか。
  花の後ろのたわしのようなものはコウボウムギです。イソスミレは姿がタチツボスミレに似ていますが、海岸に生えて花が大きくて距が白いのが特徴です。
2005年6月
石狩市にて撮影。Iso

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ナガハシスミレ

2005年6月1日 Up分
今年のゴールデンウイークもまずは道南の旅から始まりました。松前半島から日本海沿岸を北上する道すがらどこでもこのスミレを見かけました。
 タチツボスミレの仲間なんですが花期が一番早く、顔つきもあまり似ていません。天気が良くてビロードツリアブがさかんに訪れていました。
 こんな場所でカメラのファインダーを覗く日をどれほど待ったことか。
2005年5月
北桧山町にて撮影。Nagahasi_1

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ジンヨウキスミレ

2005年6月1日 Up分
久しぶりに表大雪といわれる銀座コースに登りました。
 ジンヨウキスミレがちょうど良く咲いていました。高山帯の草原でエゾコザクラなどと一緒に咲いていることもありますが、このように亜高山帯の草むらにも現れます。どちらが本拠地なのかはよく分かりませんでした。
 以前はオオバキスミレの仲間と見られた事もあった様ですが、葉の形も顔つきもそうとう違う印象です。
2004年7月
大雪山にて撮影。
Jinyouki_1

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スミレ

2005年5月31日 Up分
この場所は私の「秘密の花園」で、毎年様子を見に行くのを楽しみにしています。
 何度も人の手が加わったところなのでしょう、現在は新しく植林されてまだ数年しかたっていないように見受けられます。今までにこのスミレを含めて7種類を見つけました。どの種類もたくさんあるのです。花がきれいに咲く時期が少しずつずれているのでいつ行ってもはずれがありません。
 今年は春が遅かったのでスミレやサクラスミレは見られませんでしたが、エゾアオイスミレを見つけてしまいました。
2003年6月
帯広市近郊にて撮影。Sumire_1

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サクラスミレ

2005年6月3日 Up分
他のスミレにくらべて花がぐんと大きく、すらりと伸びた葉っぱが花の2倍も高くなるのが特徴です。
  この写真のように花びらの先が少しへこむものもあって、それが名前の由来とか。
2001年6月
帯広近郊にて撮影。Sakura

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キバナノコマノツメ

2005年6月3日 Up分
亜高山帯に生育するスミレです。写真のように沢沿いの湿った場所などがとくにお気に入りのようです。やわらかくて繊細な姿をしています。
  他のスミレに比べて花は小さく背丈も15cmくらいで、他の大きな草の下などでひっそりと咲いていて可憐という言葉がぴったりのスミレです。
2002年5月
清水町にて撮影。Kibananokomanotume_1

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マルバスミレ

2005年6月3日 Up分
本州から飛び離れて、胆振・日高地方に分布するスミレです。道内ではとても少ない種類だと思います。北海道のスミレのリストに加わったのは近年のことで、よくぞ北海道にいてくれたとうれしくなります。萼と花茎が茶褐色で毛むくじゃらなのがよく目立つ特徴です。
 幽玄な雰囲気をもつかわいらしいスミレだと思います。
2001年5月
えりも町にて撮影。Maruba_3

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